ハムトキ-Tag1(blender-1)

 皆さん、見ていただきありがとうございます。はむまる55です!!

 

 今回は記念すべき第1回ということなのですが、blenderを触っていて、モデリングしていたことをアウトプットしたいと思います。

 

 実は今まで度々blenderを触っていたのですが、その度に「blenderわからん」と挫折していました。何がわからないかがわからない、その一言につきました。

 

しかし、一回本気で向き合っていこうと感じ、人体のモデリングをしてみました。

 

やったこと

 Twitterでzenさんという方が、「ワニでもわかるblender講座」という動画をYouTubeで公開されていて、3.5等身程度のキャラクターのモデリングをされていましたので、それを必死に追いついていきました。

 

 私は知らなかったのですが、実はこの動画は途中で更新が止まっており、全4回の動画を見ても最後まで完成はできなかったです。4回目で、「あれ?これって最後まで間に合うのかな?」と思っていたら、結局黒目を制作するあたりで終わってしまいました。

ちなみにzenさんはtwitterでは元気に活動をされています。

 

今日の成果

 それでも、とにかく見てやっていたら、超初心者の私にとっては宝のような動画でした。人体を制作するために気を付けることや、ショートカットキーの使いかたなどを学びました。

 

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全4回で、目を作る部分まで何とかついていくことはできました。非常に下手ですが、ここまでモデリングできたのは初めてです。できたら完成までもっていって、一通りの流れを確認しておきたかったです。

 

 説明も、ショートカットキーについてもわかりやすく解説されていて参考になりました。ショートカットキーを忘れかけたら、たまに見てみるのも良いと感じました。

 

結論

 モデリングはとても時間がかかり、覚えることも多いと感じました。まだまだですね。頻繁にやっておかないと忘れてしまいます。

 

Vroid Studioを触ってみました!!

皆さんこんにちは、はむまる55です!

前置きですが、今日中には記事を書こうと思って、ギリギリなので小学生みたいな文章ですみません。

 

さて、自分は今まで2Dのイラストをよく描いていたのですが、そろそろ周囲の方々の影響を受けて、、

ついに、、!!

3Dモデリングデビューすることになりました!!

 

・・・といっても、タイトルにある通り、Vroid Stdioという、モデリングをしたことのない方でも、ほとんどの方が簡単にキャラクターを作れちゃうフリーソフトなんですけど・・・

 

以前(10か月程度前)から時々Blenderを触ったりしていたのですが、自分にはどうにも難しくて毎回挫折してしまうので、中々上達しませんでした。

 

─────まぁ前置きは置いといて、そろそろ本題に入ります!!

 

 

Vroid Stdioとは

 人型の3Dモデルを簡単に作れちゃうWindowsMac用アプリケーションです。なんと商用にも使えるらしいです(未確認)。

 

Vroid Stdioを使用するメリット

 これは自分が一番に挙げるものとすれば、「簡単に3Dのキャラクターが作れる」ということですね!Blenderなどで挑戦しようとしてきましたが、やはり操作を覚えるのが大変で、自分にとってはやる気が続きませんでした・・・。

 それがなんとVroid Stdioでは、本当に簡単に作れてしまうんです(それしか言ってない)!!

 

こちらが僕の作ったキャラです。表情も自由に設定してキャラの撮影とかできます。

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ほんの数時間で終わりました。こだわらなければもっと短時間でできます!

 

※走るアニメーションの動画も挙げたかったのですが、動画の挙げ方がわかりませんでした!もっと成長します!

 

結論

非常に楽しかったのですが、やはり決められたパターンからしか自分で決めることができないので、後にも先にも世界でただ一つのキャラクターをデザインしたいのなら、やはりBlenderで作らないといけないと感じました。